お寿司を作るときに欠かせない干瓢(かんぴょう)。
鍋で煮ると手間がかかるイメージがありますが、今回は電気圧力鍋を使って干瓢巻き用のかんぴょうを作ってみました。
実際に作って感じたのは、調理そのものが劇的に短くなるというよりも、調理中に他の作業ができることの便利さです。
今回は私が実際に作った方法をご紹介します。
材料
- 干瓢(乾燥)30g
- 水 200ml
調味料
- しょうゆ 大さじ2
- 砂糖 大さじ2
- 酒 大さじ1

下準備
- 干瓢を軽く水洗いする
- 塩(分量外)でもみ洗いする
- 水でしっかり洗い流す
このひと手間で、干瓢特有の臭みが抜けて食べやすくなります。

電気圧力鍋で作る干瓢巻き用かんぴょう
① 水だけで2分加圧する
電気圧力鍋に戻した干瓢と水200mlを入れます。
高圧で2分加圧しました。
圧力が下がったらふたを開けます。
この段階で干瓢はかなりやわらかくなっています。

② 調味料を加えて再度2分加圧する
しょうゆ、砂糖、酒を加えます。
軽く混ぜたら再び高圧で2分加圧します。
調理終了後は自然に圧力が下がるまで待ちます。
③ 煮汁を飛ばして完成
干瓢巻きに使う場合は、汁気が多いと巻きにくくなります。
煮汁が残っている場合は、温度(100度)モードなどで軽く煮詰めましょう。
甘辛い味がしっかり染み込んだ干瓢の完成です。

実際に作って感じたこと
今回のかんぴょう作りは、
- 水だけで2分加圧
- 調味料を加えて2分加圧
という工程なので、完成までにはある程度時間がかかります。
ただし、電気圧力鍋は加圧中に手がかからないのが大きなメリットです。
今回は巻き寿司を作る予定だったので、かんぴょうを調理している間に、
- 卵焼きを作る
- きゅうりを切る
- 酢飯を準備する
- お吸い物を作る
- おかずを盛り付ける
- 洗い物をする
といった作業を進めることができました。
気が付くと、かんぴょうが完成する頃には他の料理や家事もほとんど終わっていました。
電気圧力鍋は「時短」よりも「同時進行」が便利
電気圧力鍋というと「時短家電」というイメージがあります。
もちろん火加減を見る必要がなく、放置できるのは大きな魅力です。
しかし実際に使っていると、
調理時間がゼロになるわけではありません。
それでも、
「鍋につきっきりにならなくていい」
というメリットはとても大きいと感じています。
今回も、かんぴょうを煮ている間に寿司ネタやお吸い物の準備が進み、料理が完成した頃には他の家事も終わっていました。
忙しい日ほど、この「同時進行できる便利さ」を実感します。
こんな人におすすめ
- 巻き寿司を手作りしたい
- 市販の味付きかんぴょうでは物足りない
- 家事と料理を同時進行したい
- 電気圧力鍋をもっと活用したい
まとめ
電気圧力鍋を使えば、干瓢巻き用のかんぴょうも手軽に作れます。
今回試した
「水だけで2分加圧 → 調味料を入れて2分加圧」
という方法なら、やわらかく味がしっかり染み込んだかんぴょうに仕上がりました。
完成までには少し時間がかかりますが、その間に寿司ネタやお吸い物の準備、家事などを進められるのが電気圧力鍋の魅力です。
「時短」というよりも、料理と家事を同時進行できる便利さを実感できたレシピでした。


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