黒豆というと、お正月にたっぷり作るイメージがありますよね。
でも、たくさん作りすぎると「まだ黒豆が残っている……」となってしまうことも。
そこで今回は、黒豆100gで作る、食べ切りやすい量の黒豆を電気圧力鍋で作ってみました。
電気圧力鍋なら、黒豆を水に浸しておけば、あとは鍋に入れて圧力調理するだけ。
少量なので、普段のおかずやおやつにも気軽に作れます。
今回は、アイリスオーヤマの電気圧力鍋 **PMPC-REMA3-W(3L)**を使用しました。
電気圧力鍋で作る黒豆の材料

材料(作りやすい量)
- 黒豆……100g
- 水……300ml
- 砂糖……50~60g
- しょうゆ……大さじ1/2
- 塩……ひとつまみ
- 重曹……小さじ1/6(あれば)
今回は、普段のおやつや副菜として食べやすいように、砂糖は50g程度でもおいしく仕上がります。
甘めの黒豆がお好みなら、60gにしてください。
作り方

① 黒豆を洗う
黒豆をやさしく洗います。
傷んでいる豆があれば取り除いておきます。
② 煮汁を作る
鍋に水300ml、砂糖、しょうゆ、塩、重曹を入れ、砂糖が溶ける程度に温めます。
③ 黒豆を浸す
煮汁に黒豆を入れ、そのまま8時間~一晩置いておきます。
黒豆がしっかり水分を吸うことが、ふっくら仕上げるポイントです。
④ 電気圧力鍋で加圧する
浸しておいた黒豆と煮汁を電気圧力鍋の内鍋に入れます。
「圧力調理」で25分に設定します。
調理が終わっても、すぐにふたを開けず、自然に圧が抜けるまで待ちます。
⑤ 黒豆の硬さを確認する
圧力が抜けたら、黒豆の硬さを確認します。
まだ少し硬い場合は、圧力調理を5分追加してください。
⑥ 煮汁につけたまま冷ます
黒豆は煮汁につけたまま、ゆっくり冷まします。
冷めていく間に味が染み込んでいきます。
一晩置くと、さらに味がなじんでおいしくなります。
黒豆をシワなく仕上げるポイント
黒豆をきれいに仕上げるには、急激に冷まさないことが大切です。
特に、
- 調理後に急に冷ます
- 煮汁から黒豆を出してしまう
- 黒豆が煮汁から出ている
と、シワができやすくなります。
調理後は、黒豆が煮汁にしっかり浸かった状態で、ゆっくり冷ますのがおすすめです。
100gなら作りすぎないのがちょうどいい
黒豆はおいしいけれど、たくさん作ると食べ切るのが大変ですよね。
今回100gで作ってみたところ、**「食べたい分だけ作って、無理なく食べ切れる」**ちょうどいい量でした。
作り置きをたくさんするのではなく、
「黒豆を食べたいな」
と思ったときに少量作る。
そんな使い方ができるのも、電気圧力鍋の便利なところだと思います。
よくある質問
黒豆は一晩浸さないといけませんか?
できれば8時間~一晩浸してください。
黒豆にしっかり水分を含ませてから圧力調理することで、ふっくら仕上がりやすくなります。
砂糖は減らしても大丈夫ですか?
大丈夫です。
甘さ控えめが好きな方は、まず50g程度から試してみてください。
100gより多く作りたい場合は?
200gで作る場合は、基本的に材料を2倍にします。
ただし、電気圧力鍋は機種によって最大調理量が異なるため、使用している機種の取扱説明書も確認してください。
まとめ
今回は、電気圧力鍋で作る黒豆100gの食べ切りレシピをご紹介しました。
黒豆は時間がかかるイメージがありますが、電気圧力鍋を使えば、浸水したあとは圧力調理に任せられます。
たくさん作って余らせてしまうより、100g程度の少量で作って、おいしく食べ切るのもおすすめです。
「黒豆を食べたいけれど、たくさん作るのはちょっと……」という方は、ぜひ少量から試してみてください。


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